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【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 バットイマジン 【よみがな】 ばっといまじん 【身長】 190センチ 【体重】 117キロ 【モチーフ】 コウモリ 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【電王登場話】 第1話、第2話 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる際に、他のイマジンと共に光夏海が迷い込んだ荒野の世界に未契約状態で登場。夏海に願いを要求したが逃げられたため、夏海を追跡した。 その後門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に実体化した姿で登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 【オリジナルの電王の物語】 不良少年「テツオ」が思い描いたイソップ寓話「卑怯なコウモリ」からコウモリをイメージして、現世に誕生した。テツオが自分の母親の形見であるキーホルダーをなくしたことで、テツオの「母親の形見のキーホルダーを取り返したい」という契約を結んでキーホルダーを持っていると思われる一般人を片っ端から空中から落とし、殺害していった。その後、殺害した相手からキーホルダーを持ち出し、テツオに鑑定してもらうという、確実で若干荒っぽいやり口で契約を完了させようとした。飛行能力を持ち、翼からは破壊効果を持つ広域放射可能な超音波を発する特殊能力を見せ付けている。また、翼からの羽ばたきと剣を武器にする。 運気がかなり悪い青年「野上良太郎」がテツオのキーホルダーを持ってると考え、テツオに憑依して廃工場外にいる良太郎とその協力者「ハナ」に襲い掛かった。更に良太郎がイマジン達にとって天敵な「特異点」であることが判明し、ついでに抹殺しようとした。そして、良太郎が「仮面ライダー電王」に変身したために廃工場内で戦闘になるが、良太郎が変身した形態が不完全の「プラットフォーム」であるために終始圧倒する。しかし、「桃太郎」から赤鬼をイメージして誕生したイマジン「モモタロス」が「契約者の良太郎が死んだら自分も死ぬ」という理由で憑依し、モモタロスが憑依するため電王は完全な実力を発揮できる「仮面ライダー電王 ソードフォーム」へと変身したため、形勢逆転される。 そして戦闘は工場外へと変更され、ソードフォームの必殺技「エクストリームスラッシュ・パート2」によって撃破された。しかし、契約者であるテツオに自分のイメージを修復させ、なんとか生き延びる。 その後、無事契約が完了し、テツオが最も印象に残った時間「2004年12月24日」の夜に時空を超えて飛び、テツオに憑依した状態で街中でタンクローリーを乗り回し大規模な破壊活動を行った。だが、モモタロスが憑依した良太郎が変身した電王・ソードフォームに破壊活動を阻まれタンクローリーで攻撃を仕掛けるが電王にテツオから離れさせられ、再度戦闘することになる。その後ソードフォームの必殺技「エクストリームスラッシュ・パート2」で再び撃破されたが、バットイマジンのイメージが暴走して「ギガンデスヘブン」になり再度破壊活動を行うものの、モモタロスが操縦する様々な時間を移動可能な電車「時の列車」の一種「デンライナー・ゴウカ」の一斉砲撃を受け、完全に消滅した。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ 仮面ライダー電王(平成第8作) 怪人 第1話登場怪人
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーギャレン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【よみがな】 かめんらいだーぎゃれん じゃっくふぉーむ 【変身】 ? 【身長】 200センチ 【体重】 114キロ 【パンチ力】 3.3トン 【キック力】 5.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び118メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【変身フォーム】 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【特徴】 仮面ライダーギャレンが烏丸啓の開発した「ラウズアブゾーバー」に読み込ませたラウズカード「フュージョンピーコック」と「アブソーブサーペント」の力によって強化した姿。全ての能力が通常状態のギャレンと他の仮面ライダーを上回っており、どんなに強豪な怪人をも簡単にねじ伏せることが可能。 また、銃型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒銃ギャレンラウザー」(7900AP)もフュージョンピーコックの効力で強化されており、連射力が強化されたうえ、威力も高くなっている。ギャレンラウザーの銃口にディアマンテ・エッジが装着され相手に突き刺して攻撃可能になる。更に背中に装着されている巨大な翼「オリハルコンウイング」によって空中を自由に飛び回り、空からの強力な攻撃を発動することが可能である。 なお、通常時のギャレンのラウズカードも使用可能だが、主にこのフォームの状態ではコンボ必殺技「バーニングショット」(2200AP)を使用することが多い。バーニングショットの詳細は仮面ライダーギャレンのページを参照。 【関連するページ】 ブレイドの世界 ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 第1話登場ライダー
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 メ・ギャリド・ギ 【よみがな】 め・ぎゃりど・ぎ 【身長】 202センチ 【体重】 196キロ 【モチーフ】 ヤドカリ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話、第3話 【クウガ登場話】 EPISODE15、EPISODE 16 【ディケイドの物語】 門矢士が最初に訪れた9つの世界の一つ「クウガの世界」で最初に物語に登場したグロンギ怪人。この世界では未確認生命体第7号として扱われている。 また、パトカーを横転させるほどの怪力を保有している。ゲゲルを進行するためラ・ドルド・グと共に婦人警官を殺害し、未確認生命体対策班の警察官、武装隊と路上で交戦していた。 その後、第7号の出現を八代藍に報じられて現場に駆けつけた小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガと婦人警官を殺害した工場内で戦闘を行い、クウガのフォームの一つ・ドラゴンフォームの専用武器「ドラゴンロッド」で使用される必殺技「スプラッシュドラゴン」で封印エネルギーを注入され、倒された。 第3話ではン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのギャリドに変化し、複数の個体が出現した。ギャリドを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、人間が変化したギャリドは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第24号」として扱われているヤドカリ種怪人。普段は奇妙な格好をした人間体で正体を隠し、「ガブルンゲ・ババゾロ・ヅゴドボ(悪夢の背中を持つ男)」という異名を持っている。腕にあるカッター、腕に巻きつけられているチェーンを武器に戦う。ムセギジャジャ(プレイヤー)としてゲゲルに参加したが、何人殺害するかは劇中では不明だった。 どこからか奪ってきたトラックを乗り回し、バックで獲物をひき殺すという殺害方法を行い、トラックに押しつぶされて苦しむ人間の顔を見ることを生きがいとしているという、残虐な性格である。「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」をもトラックでひき殺そうとするが、クウガの力に圧倒されたためトラックを残して一時撤退する。その後、新しいトラックを見つけた後、人間を殺害しようと夜景の中でトラックを乗り回すがクウガの専用バイク「トライチェイサー2000」にリントが製作した機械生物「装甲機ゴウラム」が合体した姿「トライゴウラム」の追撃を受け、トライゴウラムから発動される必殺技「トライゴウラムアタック」をトラックごと喰らい、倒された。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ ラ・ドルド・グ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第1話 第2話 第2話登場怪人 第3話登場怪人
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 ザンキ 【よみがな】 ざんき 【キャスト】 松田賢二 (オリジナルキャスト) 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第18話、第19話 【ディケイドの物語】 音撃道、ザンキ流の師範で、仮面ライダー斬鬼に変身する。斬鬼流弦闘道場という道場を開いている。イブキが師範を務める音撃道イブキ流と敵対しており、魔化魍たちを大量に退治してザンキ流を音撃道の頂点に立たせようとする。また、何者かに「仮面ライダーディケイドは世界の破壊者」と伝えられた。汗臭い体育会系で音撃道を極めるべく硬派な稽古を行う。弟子は男性だけ。トドロキはザンキの後をついてまわりザンキのいう事は絶対服従している。 当初は音撃道を一つにして魔化魍と戦おうとしようとは考えていなかったが、門矢士によって音撃道の未来を弟子たちが必死に考えていることを教えられ、音撃道を一つにするため弟子のトドロキに師匠の座を渡す。 【オリジナルの響鬼の物語】 本名は財津原蔵王丸。次々と人間を捕食している謎の怪物達「魔化魍」と人知れず戦う組織「猛士」の一員であり、近接戦を得意としている仮面ライダー「仮面ライダー斬鬼」に変身する。猛士に入ってからかなりのキャリアを持つほか数々の魔化魍を退治してきたベテランで、魔化魍に関する知識も豊富である。 以前は斬鬼に変身して自分の弟子である青年「トドロキ」と共に魔化魍たちと戦っていたが、足尾で行なわれた魔化魍「ヤマアラシ」との戦闘で 当時自分の師匠であった女性「シュキ」(本名は品川栞)が変身する仮面ライダー「仮面ライダー朱鬼」にとある事件で負わされた足の古傷を痛めてしまい魔化魍と満足に戦えない状態に陥ってしまったと理解し、これからの魔化魍退治を自分の弟子であるトドロキに任せて戦鬼としての仕事を引退した。バケガニとの戦いで敗北し、入院したこともある。 しかし、今までの魔化魍の中でも強敵と呼ばれる実力者「ノツゴ」によって現在の戦鬼たちが苦戦してしまっているのがきっかけとなり、ドクターストップがかかっていながら再度斬鬼に変身してノツゴを倒す。この事件で彼は再び戦鬼としての仕事を勤めることになったが、後にオロチ現象で増殖した魔化魍との戦いで肉体の限界により河原で絶命する。 後に「返魂の術」で仮の肉体で復活し、一時変身できなくなりかけたトドロキを奮起するため、「音撃真弦・烈斬」を彼に託して昇天する。 【関連するページ】 オリジナルキャスト トドロキ 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー轟鬼 松田賢二 音撃道秘伝の巻物
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【夏の劇場版 メニュー】 オールライダー TOP 歴代オールライダー 悪の秘密結社 登場人物・出演俳優 登場ライダー 登場怪人 ネットムービー【超】スピンオフ 対しにがみ博士 情報 映画公式総合TOP ディケイドTOP テレビ朝日HP 東映TV 劇場版の編集に関して ※編集に関する注意点 ※疑問・質問・その他 更新履歴 取得中です。 人気のページ クウガの世界 (5) ジャイロアタッカー (5) 声の出演 (4) 光栄次郎 (4) 友田由里 (4) 必殺技 (3) カメンライド ライア (3) 響鬼の世界 (3) 制野峻右 (3) トップページ (3) 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム (3) ウラタロス (3) 仮面ライダーキックホッパー (3) バーニングセイバー (3) 第13話 (2) 神経断裂弾 (2) ライダー大戦の世界 (2) 入江雅人 (2) 555の世界 (2) ディケイドの謎/05 へたくそな写真 (2) ここを編集 ★
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【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 555の世界 【よみがな】 ふぁいずのせかい 前回 ブレイドの世界←→次回 アギトの世界 【555の世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【夏海の予知夢に登場】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの555のキャストとの相違】 【オリジナルの555の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。別名「555(ファイズ)篇」と呼ばれるエピソードで第9話のラストから第10話、第11話で門矢士達が5番目に旅をしている異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダーファイズこと、スマートブレインハイスクールの高校生、尾上タクミ。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『オートバジン バトルモードとフォトンブラッドの赤い光、そして飛び回る青い蝶』。 【555の世界での物語】 この世界ではオルフェノクと呼ばれる一度死んだ人間が蘇り、怪物となり人間に化けて人間社会に潜伏しており人間を襲うことが社会問題になっていた。 士がこの世界で必要とされている高校生に変化した時に所持していた学生証の発行年月日は平成21年4月1日、既に新学期を迎え学園生活がスタートしている。士の学ランの襟章は3年A組となっている。また夏海が携帯電話でみた「うわさ研究室」というサイトの噂話の投稿された日付は3/27と記載されている。 スマートブレインハイスクールには成績優秀、スポーツ万能の4人組「ラッキークローバー」と呼ばれるグループが高校のアイドル的存在の者たちが自治権を影で管理しており、彼らのルールに沿って成り立っている。しかし彼らにあこがれている生徒ばかりではない。ラッキークローバーはこの高校で起こるオルフェノク事件に絡んでくる仮面ライダーファイズを狙っている。そしてファイズの正体を探っている。彼らの正体はオルフェノク。ファイズの件に絡んだ人物も消そうと目論む。人類の支配のために。 ファイズの存在はラッキークローバーのメンバーでも伝説とされなぜタクミがこのベルトを所持しているのかは不明。 【異世界での門矢士の役割】 高校生 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語の555の世界に登場するライダー】 仮面ライダーファイズ 【ディケイドの物語の555の世界で存在が示唆されたライダー】 それぞれのベルトのみが登場。 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーオーガ (劇場版登場仮面ライダー) ライオトルーパー (劇場版登場仮面ライダー) 【鳴滝が操る仮面ライダー】 仮面ライダーリュウガ 【ディエンドにより召喚されたライダー】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダー歌舞鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーレイ (劇場版登場仮面ライダー) 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ライオトルーパー 【登場怪人】 【ミラーモンスター】 暗黒龍ドラグブラッカー(鳴滝の召喚) 【オルフェノク】 タイガーオルフェノク ウルフオルフェノク ドラゴンオルフェノク センチピードオルフェノク ロブスターオルフェノク バタフライオルフェノク 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 尾上タクミ (「555の世界」の主人公、仮面ライダーファイズに変身して戦う) 制野峻右 第10話、第11話 友田由里 (スマートブレインハイスクールの写真部の生徒 タクミの友達) 緑友利恵 第10話、第11話 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 百瀬 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー タイガーオルフェノクの人間体) 三浦涼介 第10話、第11話 朱川 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー ロブスターオルフェノクの人間体) 花形綾沙 玄田 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー ドラゴンオルフェノクの人間体) CHIKARA 城金 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー センチピードオルフェノクの人間体) 永岡卓也 第10話 【オリジナルの555のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー555(平成第4作) 555の世界 備考 仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク(タクミ)役 半田健人(乾巧役) 制野峻右(尾上タクミ役) センチピードオルフェノク役 山崎潤(琢磨逸郎役) 永岡卓也(城金役) ロブスターオルフェノク役 和香(影山冴子役) 花形綾沙(朱川役) ドラゴンオルフェノク役 藤田玲(北崎役) CHIKARA(玄田役) 【オリジナルの555の物語との相違】 相違点 仮面ライダー555(平成第4作) 555の世界 備考 仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク 乾巧 尾上タクミ オリジナルでは、仮面ライダーデルタに変身もしている センチピードオルフェノク 琢磨逸郎 城金 オリジナルでは、仮面ライダーファイズに変身もしている ロブスターオルフェノク 影山冴子 朱川 オリジナルでは、仮面ライダーカイザに変身もしている ドラゴンオルフェノク 北崎 玄田 オリジナルでは、仮面ライダーデルタに変身もしている 4人目のラッキークローバーのメンバー ジェイ(クロコダイルオルフェノク) 百瀬(タイガーオルフェノク) オリジナルの物語では、ジェイ(クロコダイルオルフェノク)の死後、澤田亜希(スパイダーオルフェノク)がメンバーに加わっている。 ラッキークローバー オルフェノクのエリート集団 学園のアイドル スマートブレイン スマートブレイン社 スマートブレインハイスクール オリジナルの物語ではオルフェノクが所属し、管理する組織だが、こちらではオルフェノクは入学できないと掟が異なる。また、ハイスクールの背後の組織(経営社)がスマートブレイン社かは不明である。 【関連するページ】 A.R.WORLD メニュー アタックライド オートバジン ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード カメンライド ファイズ サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー スマートブレイン社 センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク バタフライオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー ブレイドの世界 ミラーモンスター ライオトルーパー ライノセラスビートルオルフェノク ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー歌舞鬼 友田由里 城金 尾上タクミ 暗黒龍ドラグブラッカー 朱川 海東大樹 玄田 百瀬 第10話 第11話 高校生 門矢士
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 完結編 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 【名前】 ワタル 【よみがな】 わたる 【キャスト】 深澤嵐 【9つの世界】 キバの世界 【登場話】 第4話、第5話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【人物】 9つの世界をめぐる旅でのキバの世界の物語の主人公。 仮面ライダーキバに変身する人間とファンガイアの間から生まれたヴァンパイア族(*1)のプリンスであり王の継承者だが、本人はあまり自信がなく、王になることを拒んでいる。 しかし、それとは対照的に、ファンガイアを襲った門矢士に勇敢に立ち向かう勇気を持ち合わせている。途中でワタルの親衛隊として接してきた小野寺ユウスケとは本当の友達のような関係となる。 ところが、人間とファンガイアのハーフのためにファンガイアの血が少々残っており、本当に親しくなった者のライフエナジーを吸命牙で吸いたくてたまらなくなってしまうという性質がある。それを恐れ、最初はユウスケを拒絶し、戦うことをも辞めてしまった。 だが、王の座を奪おうとしているファンガイア・ビートルファンガイアにキバの鎧を強奪され、絶体絶命となった士を助けるためにもう一度戦うことを決意する。再びキバに変身し、士とのコンビネーションでビートルファンガイアを見事に倒すことに成功した。 事件が解決した後、キバの世界で人間とファンガイアの共存を目指すべく本当の王になることを決意した。 ライダー大戦の世界では、ブレイドの世界とキバの世界が融合を始めている事から大ショッカーの陰謀により、アンデッドと組んだブレイド達に仮面ライダーイクサ及びクイーン率いるファンガイアと共同戦線を張って抗争を繰り広げていた 【関連するページ】 キバの世界 ファンガイア ワタルの父 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 深澤嵐
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劇場版 ディケイド シンケンジャー の製作発表会見の動画が東映特撮BBで今日から無料配信。 東映特撮BB 藤岡弘、さん、佐々木剛さん、宮内洋さんのコメントの動画がみられます。仮面ライダー38年のコメントが寄せられました。 監督 金田治 脚本 米村正二 出演 井上正大 森カンナ 村井良大 戸谷公人 石橋蓮司 公式ホームページ 総合TOP 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 関連記事 【2009年07月31日(金)】 劇場版新CM「全ての大ショッカー戦闘員にささげる・・・。」 【2009年07月28日(火)】 劇場版PR番組の「栄光の昭和ライダーに会いたい」の出演は・・・。 【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ 【2009年07月23日(木)】 smaSTATION!! 歴代ライダー特集 【2009年07月10日(金)】 劇場版メイキングとスピンオフムービー予告配信開始 【2009年07月04日(土)】 公式サイトスタート 【2009年06月30日(火)】 東映ヒーローネット 倉田てつをインタビュー 【2009年06月30日(火)】 劇場版のバレ 【2009年06月26日(月)】 GACKT、劇場版に出演 【2009年06月22日(月)】 今後のネタバレと劇場版の詳細 【2009年06月21日(金)】 劇場版チョイバレと白倉Pインタビュー 【2009年06月12日(金)】 劇場版製作発表の動画を東映特撮BBで無料配信開始 【2009年05月25日(月)】 25日の劇場版製作発表まとめ 【2009年05月21日(木)】 地獄大使、死神博士が36年ぶりに復活 【2009年05月21日(木)】 出演キャストのネタバレ。オリジナルキャストのあの人が出演 【2009年05月15日(金)】 いろいろオドロキのネタバレ 【2009年05月04日(月)】 「全仮面ライダー終結せよ!」芸能動画より 【2009年05月04日(月)】 「オールライダー対大ショッカー」の劇場チラシの詳細 【2009年05月01日(金)】 今日から解禁、夏の劇場版は「オールライダー対大ショッカー」 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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仮面ライダーキバで、過去編の渡の父親、紅音也役を演じた、武田航平さんが自身のブログ「仮面ライダーディケイド!!武田航平オフィシャルブログ 『MY ROOM』」で9つの異世界の旅の響鬼の世界のあとの第20話、第21話へ出演する事を公表した。武田さんが演じた音也といえば過去編でダークキバに変身した事で死んでしまいましたが、この辺はどのような登場をするのでしょうか?撮影を目撃したという人の画像が以前、某所で公開されていて、そこにはダークキバがいたとかいないとか。梶Pが過去の作品の出演者の登場を匂わせていた事の実現ですね。全ての主役のオリジナルキャストの出演がかなわない可能性があるとしても、各作品には個性的なキャラクターが多いので、そちら俳優さんだけでも登場してくれれば僕は満足です。個人的な妄想で2号ライダーのオリジナルキャストが夢の共演とかでもありっちゃありですね。 関連記事 【2009年06月03日(水)】 劇場版で登場したあの3人がディケイドに登場!! 【2009年05月15日(金)】 キバの武田航平さん出演をブログで告知 【2009年05月14日(水)】 響鬼の世界で響鬼役はB-21スペシャルのあの人 【2009年05月02日(土)】 あの人から、響鬼の世界への出演告知 【2009年04月28日(火)】 次はカブトの世界へ 出演俳優 【2009年03月18日(水)】 次はファイズの世界へ 出演俳優 【2009年03月04日(水)】 ブレイドの世界の出演俳優 【2009年03月02日(月)】 ディエンド海東大樹役の戸谷公人ブログ開設。出演は3月22日の第9話から 【2009年02月08日(日)】 次回登場のカイザの声は村上幸平。 【2009年01月30日(土)】 明日の放送に登場する地獄兄弟は・・・。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた クウガの世界(巡査、警察官)警察官としてグロンギの事件に介入する。未確認生命体対策班に入り込み、当時情報すら少ない現場でゲゲルの殺人ゲームの法則を伝える。後にユウスケの大切な人の八代の命を奪うという大きな代償になるが、八代が死の直前に残した誰かの笑顔のために戦ってほしいという言葉にユウスケの浮ついた気持ちで変身して戦うという姿勢を変化させる事になり、士と共に世界の皆の笑顔のために戦う事を決意する。この変化と共にクウガのカードが復活する。この世界の士の写真は「八代とユウスケの笑顔」士がクウガの世界で思い出さなければならない事は笑顔であると感じる。 アギトの世界(郵便配達)転居先不明の芦河ショウイチあての手紙を届け、化け物になってしまい大切な人に迷惑をかけまいと逃げ続けるショウイチと接触する。そして逃げ続ける理由を理解した上でショウイチを守る事になる。アギトの力の覚醒の手助けをしてアギトの世界を守るライダーにした。人間は様々な間違いをして成長する。その間違いにも理由がある。誰もが間違いを犯すのが人間。このことでアギトのカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「失敗をして成長した2人の男」 龍騎の世界(弁護士)光夏海が容疑をかけられた事件のライダー裁判で夏海の弁護士を担当。ライダーバトルに介入。参加者の龍騎と共にバトル参加者の中にいた真犯人を探し出す。士がやることへのユウスケのサポートと、レンの仕事とシンジの連携で真犯人が見つかりシンジと士は共に最高のパートナーが誰であるのかを認識する。このことで龍騎のカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「最高のチーム」 555の世界(高校生)高校生として学園に潜入。学園内でおきているオルフェノクの事件をさぐる。人間とオルフェノクの認識のズレがそれぞれの戦いであったが、そんな小さい事の争いよりオルフェノクであろうがなんであろうが運命を受け入れ小さい事でも自分の中の大切な事を守り通すという事で555のカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「受け入れた運命という未来を歩む2人」 ブレイドの世界(コック)社長の能力主義に立ち向かう。食堂での格差を撤廃し奇抜なアイディアで黒字に転換。エースというポジションにこだわったカズマの本当にしなければならない事を社員食堂の上司として諭す。そして会社という組織の中で決められてしまった範囲からの呪縛から抜け出し自分だけでなく助け合いながら進化してゆく事を働きながら吸収し学ぶ事に気がつく。このことでブレイドのカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「仕事をしながら仲間を助け進化し合う事で得た笑顔」 響鬼の世界(大師匠)三つの流派に分裂した音撃道の戦士達を、彼らの大師匠として導いていく。イブキ流とザンキ流はその覇を競っていがみあい、ヒビキ流の後継者ヒビキは牛鬼の存在からアスムを巻き込ませまいと彼を遠ざけ、弟子達は不安、不満を募らせていた。士や大樹は彼らに助言を与え、弟子達は免許皆伝を得て新世代の音撃戦士となり、その力を結集させて再び音撃道を一つに戻した。このことで響鬼のカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「師匠の魂を受け継ぐ弟子」 カブトの世界(ZECT隊員)ZECT隊員の姿になりこの世界での地球人に擬態するワームを倒す事になる。しかしワームに擬態された者の中には擬態前の人間の記憶が残っており、本人も気が付かないまま日常を送っている者も中にはいる。ワームの擬態が人間社会に広まる中、ワームを撃退しなければならないと考える大きな力と、人それぞれが抱える小さな感情だが大きな決意で守る事を選択したソウジの救いようのない悲しみと家族という絆を理解する。このことでカブトのカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「家族の見えない絆。しかし、いつもそばにいる」 電王の世界(旅人)デンライナーに乗り込み、時間の旅をしなければならない。この世界では実体を失ったイマジン「モモタロス」を中心に「自分を失ってしまう恐れ」と夏海が見た「夢」と電王の世界の「崩壊」が主な事件となっている。自分のあやふやな記憶と過度の苛立ちに恐れ、事件の元凶であるイマジン・アリゲーターイマジンとの激戦の中、「他人が作り出したイメージでも自分は自分だ」とモモタロスに諭す士。自分の「名前」を呼ばれ、全てを取り戻したモモタロス。このことで電王のカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「他人が描いた姿でも自分はそこに存在する」 キバの世界(バイオリニスト)ファンガイアと人間のハーフであるワタルが本能に目覚める事に悩んでいた。後に判明するビートルファンガイアの正体であるワタルの父が、共存の道を歩んだ、次期の王のワタルが悩む大きな壁との決着のためのきっかけをバイオリンを演奏することで作る。ワタルと父との選ぶには難しい運命を後押しすることになる。人間とファンガイアの共存のためにワタルが王になる事の大きな壁を崩す手助けをバイオリンを演奏する事で決断させる。ワタルが王への自覚を取り戻したことでキバのカードが復活する。この世界の士の写真は「かなう事がなかった父と子のバイオリンの演奏」 01 門矢士のあやふやになっている記憶とそれ以前。 02 カードの機能がなぜ失効しているのか? 03 夏海が見る同じ夢 04 なぜディケイドが破壊者なのか?士の記憶が定かでないのは何のせい? 05 へたくそな写真 06 9つの世界で我々の知らない平成ライダーの物語と大きく異なる世界観 07 9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた 08 謎のライダー海東大樹との関係 09 鳴滝さん語録をまとめてみた (手探り状態で作成中。) 第1話から現在進行中で放映されている劇中で語られている部分やセリフからこのリストは作成されています。 まだ、劇中で語られていない部分がここに記載されている内容に影響する場合があります。 新たな謎が増える可能性もあります。現在(第21話)まで放映されたところまで記入中。 物語は半年間(全30本)を通して進行。物語は第2クールが始まりました。起承転結で4つに分けたうちの一つ承の句で、物語は結末へ向けて動き出します。物語は9つの世界の旅を終え、新たな世界に入り10コ目の世界の旅に入り現在、新たな謎を巻き起こし次の世界へ。現在「ネガの世界」の旅を終え11番目の謎の異世界への旅が始まってしまいました。 全30話で終了予定。この30本という本数にどんな意味があるのかは不明。夏に劇場版が公開予定。2009年08月08日に劇場版が公開します。TVシリーズはちょうど終盤あたりになります。 05月01日から夏の劇場版 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が公開されました。公開は2009年08月08日(土)昭和の初代仮面ライダーから平成シリーズの最新作であるディケイドまでの主役の仮面ライダーと敵の幹部クラスの怪人が登場する。2009年06月21日に第109回全米オープンゴルフ放送予定で放送休止が1回だけであれば、2009年08月23日が第30話目になる。第1話から第3話を田崎竜太監督が担当しているため、現在のローテーションで一人の監督が2話持ちで行われたならば、最終章は一人の監督が3話持ちになる。